交配
良い犬を作り出す組み合わせをしっかり考えること
①ご自分の犬の悪いところを無くし、良いところを伸ばそうとする相手を見つけること。
②遺伝的な欠陥(停留睾丸、股関節形成不全、コリーアイなど)が有る場合や繁殖に不向きな気質(少産系、しつけの入らない性格、ある特有の毛色交配しましょうね。
繁殖を考える場合など)の犬は繁殖は考えないこと。
③この子の子供が欲しいってことだけで繁殖しないこと!
④飼い主が子犬を2ヶ月間は確実に育てられる能力と環境と生活にあること。
⑤発情予定の約1ヶ月前ぐらいに伝染病のワクチンをしておきましょう!
⇒出産後の初乳にたくさんの移行抗体が出現し、子犬をしっかり守ってくれます。
などなどしっかり考えてから① 発情が来るまでにしっかり相手を探しておくこと。
② 相手の犬を実際に見ること。⇒気質、容貌、健康状態、しつけが出来ているか、飼われている環境が良いかなどなど。
③ 相手の犬を調べておくこと。⇒血統書で多産系であること、近親でないこと、毛色のことなど。
④ 相手の方(ペットショップやブリーダー)任せにしないこと。
どう交尾するの
① 事前に相性が良いか合わせておきましょう。
② オスが興奮しすぎることがあるので、発情が始まっていても交配当日まで合わさないように。
③ 交配日は、発情開始から7日目、9日目、11日目が良いとされています。
⇒しかし、発情開始日を確実に見つけるのはなかなか難しいものです。
なので、出血を見つけて、約1週間目で一度2頭を合わせてみましょう。
メスがオスを許容(乗せる)すれば、交配させましょう。
⇒メスの状態の良い時にはほぼオスを許容するはずです。
うまく交尾できたなら、一日おいてもう一度交配しましょう。
④ 交配は2頭のみで、静かな部屋で行わせましょう。
⇒あまりそばにいない方が良いでしょう。時々乗ったか、繋がったか観察しておきましょう。
⑤ 交尾(繋がった)の時間はさまざまです。1時間以上繋がっているときもあります。
⑥ オスが乗って、繋がって、ある程度の時間が経ってから2頭が離れれば、まず、射精は確実に起こっているでしょう。



