犬レプトスピラ症にご注意を
今年は雨の日が多いです。
梅雨時期、長雨の時期、豪雨の後は犬のレプトスピラ症が見られることがあります。
レプトスピラ症は細菌による感染症で、ネズミや野生動物の尿や汚染された水や土壌などから感染します。
急性の腎不全、重篤な肝障害などを引き起こし、死亡することも多い伝染病です。
人にも感染し、ヒトでも犬でも届け出の伝染病に指定されています。
梅雨時期、豪雨、長雨などの後にみられることが多く、9月に入り当院でも感染が確認されました。今年は雨の日が多く、豪雨などもあり心配しておりましたが、やはり発生が見られました。
レプトスピラ症は250種類もあり、すべてが予防できるわけではありませんが、比較的多くみられる数種類は予防できるので、毎年のワクチン接種をおすすめします。


