8月6.7.8日 大智先生 不在にしております。

フィラリア予防注射薬(年1回)は、今からでも始める事が可能です。
新しいフィラリア予防薬が発売されました。詳しくは、病院まで。
ノミダニ予防は年中行いましょう
狂犬病予防接種は、いつでも動物病院で行えます。是非ご利用ください。
病院カレンダーが出来ました



Web予約のご案内
スマートフォン、パソコンから、ご予約をお取りいただけます。
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PDFファイルのご案内チラシは【こちら】


大智先生 不在


夏季休業
8月11日(木)定休日
8月12日(金)13日(土)夏季休業
8月14日(日)より通常営業


「マイクロチップ情報移行登録」期間の延長
6月1日より始まりました「環境省による犬と猫のマイクロチップ情報登録」ですが、既に「民間機関AIPO、JKC、FAMで登録済み」の犬と猫の環境省への登録移行が無料で行える期間が延長されました。
これまでに既にマイクロチップを装着している犬と猫の飼い主様は、是非この無料移行期間をご利用され、環境省の登録へも行われることをおススメします。
無料移行登録サイト


環境省マイクロチップ登録サイト
令和4年6月1日より動物愛護法改正に伴う犬と猫のマイクロチップ登録(環境省 犬と猫のマイクロチップ情報登録)が始まりました。
ポイント
①これは、今まで行われていたAIPO、JKC、FAMにおけるマイクロチップ登録とは別の登録(環境省のマイクロチップ登録)です。
②マイクロチップ装着登録の義務:ブリーダー、ペットショップで販売されている犬猫は、必ずマイクロチップの装着とこの登録が義務となります。譲渡販売前には必ず装着と登録が行われていなければなりません。
犬と猫を購入される際には、これらのことがすでに行われているか否かをしっかり確認して購入しましょう。
③マイクロチップ情報変更登録の義務:犬猫を購入した場合、必ず購入後30日以内にマイクロチップの登録情報をご自分で変更しなければなりません。
④飼育開始から以降、飼い主名義・住所・電話番号・メルアドなどの変更があった場合にも必ず変更しなければなりません。
⑤なお既に飼育している犬猫でまだマイクロチップを装着していない場合、マイクロチップの装着とこの登録が努力義務として推奨されています。
以上、ポイントを挙げておきました。
なお、迷子の時の検索をより確実に行うために既存のAIPOへの登録もおすすめします。
環境省登録サイト犬と猫のマイクロチップ情報登録 (env.go.jp)
AIPO登録サイトマイクロチップ登録申請システム (aipo.jp)


ペットホテルサービスの中止について
動物愛護法改正に伴い、4月末をもってペットホテルサービスを終了します。
ご理解のほどお願い申し上げます。
寺田動物病院 院長 寺田利史
