東芝医療用品株式会社
VPX-500LCDRを導入しました。
今までの現像を伴うシステムに比べ、短時間での撮影画像の確認が可能となり、的確な診断部位の確認と患者様にお待たせする時間の大幅な短縮、そしてデジタル高画質によりこれまで以上に診断能力がUPしました。
また、フィルムの現像処理が不要なので環境にも非常に優しくなっております。
当院では装置自体の確認モニターだけでなく2つある診察室それぞれに高画質モニターを設置し、的確な診断そして飼い主さまへの明瞭な説明に使っていきたいと考えております。
最新機器の充実にも力を入れ、これからも一歩ずつ地域の動物医療に努力してまいりたいと考えています。