負傷したトンビが保護されてきました。
*弱ったり傷ついたりした野生鳥類を見つけた場合、必ず、直ぐに保護せず、絶対に素手で触ったりせず、お近くの農林事務所、家畜保健衛生所に連絡し、捕獲・保護・診察をして貰って下さい。
今回、光都農林事務所を通して運び込まれたトンビは古い骨折を持っていました。約1週間安静と滋養の治療を行い、元気に放鳥されていきました。