寺田動物病院
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公益社団法人日本動物病院福祉協会

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2019/2/15 金曜日

  海外からの家畜の伝染病を持ち込まないために

岐阜県、愛知県と豚コレラの発生が見られています。人に感染することはありませんが、養豚産業においては本当に大変な問題です。

我々の食の安全を守るためにも海外からの家畜の伝染病の持ち込みを防止しなければなりません。

ちょっとした不勉強により不用意に海外から知らず知らずのうちに持ち込む場合があります。農水省のHPに説明があります。是非ご覧下さい。

http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html?fbclid=IwAR1uP15q_OompjoTYkKIXVBD28AGf1AyWvqMRFKuto4D2RKS1d0amx_oIdk

 

2019/2/2 土曜日

  心臓の悪い犬へのオススメアプリ

心臓の悪い犬において、心不全の徴候の現れるサインとして呼吸数をみることが重要です。

特に安静時の呼吸数が1分間に40回を越えるとかなり深刻です。

正常な安静時の呼吸数を覚えておき、異常時を見つけることに役立ててください。

ベーリンガー社(薬剤メーカー)からアプリが出ています。ご利用頂くのも一考です。

App Store・Google PlayでiOS版/Android版がダウンロードできます。
Heart2Heart“で検索してください。(インストールすると日本語版が出てきます)

2019/1/11 金曜日

  薬剤耐性について

抗生剤の効きにくい耐性菌が昨今問題となっております。

われわれ獣医師だけでなく、自分たちの身を守り、動物達の身を守るためにもしっかり知っておいて下さい。

政府のHPには多く情報、動画が有ります。是非ご覧下さい。

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/activities/amr.html

 

2018/12/1 土曜日

  命。儚くて、そして、大切で。

院長の寺田です。私は、職業として動物医療のプロですが、ひとりの人間として愛犬家・愛猫家、犬好き・猫好きであり、犬猫と共に全ての動物を愛する者です。

先日、愛犬のルナ(Mダックス12才)が亡くなりました。私だけでなく家族みんなが悲しんでいます。

ルナは、生後3ヶ月のワクチン接種時に心臓の雑音を聴診し、詳細な検査により動脈管開存症と診断し、私自身で手術も行い、経過も良く完治しました。その後、何事も無く健康的に元気いっぱい過ごしていました。

トイレも良く覚え、しつけも入りやすく、本当に優しく明るい犬でした。寝る時はいつも家内の布団に入り込み、仕事から帰るといつも玄関先で待っていてくれていました。

いつも明るい犬でした。本当に家族の一員であり、家族の潤滑油であり、大切な大切な友達でした。

昨年、突然、重症筋無力症を発症し、一時的に危ない状態にもなりました。幸いにも治療が上手く行き、どうにか回復、お薬からの解脱も行えたのですが、食道の機能不全(食道拡張:アカラジア)だけが残ってしまいました。食道が動かなくなると食べた物が食道に詰まったり、いつまでも胃に入らず停滞します。また、高率で誤嚥性肺炎を引き起こします。そこで、食後は必ず家族がルナを立てに抱っこし、重力で食べ物が胃に入るまで15分程ケアーしていました。毎回、毎回、毎日、毎日。家内と息子が最も手を尽くし、一生懸命介護してくれていました。

そのおかげもあり、何度か誤嚥性肺炎を起こしながらも約1年半元気に過ごしていましたが、先日とうとう重度の誤嚥性肺炎を引き起こし亡くなってしまいました。やはり、大切なペットの死は当方もなく悲しいものです。今でも寝る時に「ルナ、寝るで!」と、夕食時には「ルナ、ご飯やで!」と言ってしまいそうになります。

本当に有り難う、ルナ。ゆっくり安んでください。

静かに安らかに。

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2018/11/27 火曜日

  寒くなりました。

院長の寺田です。

グッと朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。下痢や嘔吐と言った胃腸の症状で来院される動物たちが多いのはそのせいでしょうか?また、毎年この時期に多く見られる猫の泌尿器症候群FLUTDS(特発性膀胱炎、排尿困難、頻尿、結石など)も見られます。

先日も2度目の排尿困難のため、ペニスの先端が壊死してしまい、カリフラワーの様な状態になってしまった猫ちゃんが来られました。尿道を探索しましたが全く尿道が分からない状態であり、尿道の栓塞を解除することが不可能でしたので会陰部尿道瘻設置術(ペニスを切除し、尿道を拡張し尿道口を大きく形成し直す手術)を行わなければ行けませんでした。

ペニスを切除すること無しにどうにか内科的(専用の処方食)にコントロールするのがこの病気の治療のメインなのですが、どうしてもこのような手術を施さなければ行けない猫ちゃんも稀におります。

体質、食事、肥満、性別、多頭飼育などいろんな要因が重なって症状が出現してきます。

猫ちゃんの飼い主さんは、良く気を付けたあげて下さいね。

うちの捨てちゃん、美人さんです。IMG_1734

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