寺田動物病院
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 エリア:たつの市・太子町・林田町
 時間:13時~14時
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2012/1/30 月曜日

  No.2 心電図検査

このたび、新しい動物用心電計が入りました。今までは同じメーカーの人間用を試使用しておりましたが、今回動物専用設計で確実に検査できるものとなっております。また、ホルター心電図検査(24時間の心電図検査:動物では3日間行います)も行えるようになりました。

心電図検査とは

脈の乱れや動悸、失神、運動不耐性などの症状やショックなどの診断や経過観察を行う検査です。また、手術前の検査で心臓に問題がないか確認するためや健康診断などの際にも行います。心臓の電気信号を皮膚を介して拾うので動物への負担もありません。不整脈の種類や有無、心臓肥大や心筋炎の可能性、手術を受けるのに問題がないか検査する物の一つです。基本的には全く人間と同じような意味があります。動物の場合、何をされているのか理解してはいないので、ぶるぶる震えたり横になるのを嫌がるものもいます。今回導入しましたフクダエムイーD-700では、動物に多い震えることに寄る邪魔な信号を的確に除外して捉えてくれ、また起立位や座った姿勢でも取れるように動物専用に設計されております。

 

 

 

2012/1/23 月曜日

  No.1 犬も寒がり?!

院長の寺田です。
ご多分にもれず、我が家の愛犬もこたつでいつも丸くなっています。
”犬は喜び庭駆け回り!”なんて!?
室内飼いのワンちゃんはどうしても寒がりになりますね。
でもどんなに寒くてもしっかり散歩には連れて行ってあげてくださいね。

2011/12/20 火曜日

  No.43 食の安全と獣医師の関わり

院長の寺田です。
今年は、宮崎県の口蹄疫、そして多く方々が地震と津波によって命を落とされた東北関東大震災という未曾有の災害に見舞われました。またそれに引き続いて起こった福島原発の事故による放射能汚染は特に首都圏並びに関東の台所である福島宮城など東北の農業・畜産・漁業に大きな災害を及ぼしていますが、農業・畜産・漁業は、“食”そのものです。
世間一般にはペット動物医療が中心のように思われていますが、我々獣医師の仕事の最も大切な仕事のひとつは、“食の安全を守る”という仕事です。牛や豚、鶏などの健康を管理し、安全な畜産物を供給するのは、我々獣医師の仕事なのです。
口蹄疫や鳥インフルエンザなど家畜の伝染病を防ぐことにより、我々人間が食べるお肉を守っているのです。非常に伝搬力の強い口蹄疫が広がると日本の畜産は大打撃を受けます。国産牛肉、国産牛乳といった物が口に出来なくなることも考えられるのです。
また、BSEといった人畜共通伝染病といった病気を食肉に供される前に早期に診断し防ぐことにより、我々人間の健康も守っております。畜産物の残留薬剤などの問題しかりです。
このように、畜産動物の健康を守ることすなわち、“食の安全”を守ること、その仕事こそ獣医師の最も大切な仕事のひとつです。

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